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2009/05/24

THE アフター完全攻略?!(利根川編)

皆さん釣れてますか?!久々に釣り込んできたsaiです。

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 今回も先週に引き続きJHさんと利根川に行ってまいりました。これまでの釣行とはうって変わって朝は曇天無風からそよ風のちのちょい強めの風といった釣り日和に恵まれて、思う存分アフタースポーニングの利根川を攻めることができました。

 先週の状態からみて少しは変わっているかどうかを見極めるべく、まずはバズやスイッシャーのTOP系、スピナーベイト・クランクベイトで表層系を攻めてみるも全くバイトが無く、唯一JHさんのスピナーベイトのリアクションでバイトがあったのみのスタートでした。

 ここから先週の一つのパターンである、表層ステイ系(否フロッグ)にJHさんが切り替えて本流スジから少し外れたアフター状態のバスが留まれそうな近辺を攻めると500~600g前後のレギュラ-サイズを連発で仕留めた。しかしこのパターンだとバックシートの自分には先週同様バイトを獲ることはできなかった。

 さらに今度は利根川の典型的な攻め場所であるテトラを攻めると、表層ステイ系でJHさんが連発でバイト。しかしなにやらサイズが小さい様子。自分はじっくりと外側のテトラ穴や周辺を攻める為にドロップショットで狙うことに。ここで偏光のチカラを借りて、じっくりと沈みテトラを観察し、影になる部分などを攻めていくと・・・

水深訳2m程度の位置で見つけました!テトラの上にいるバスの姿!

すぐさまリグを投入すると・・・あららバイトしました!

けど、これは小さくフッキングもあまりよくなく水面でサヨナラ。。。

さらに小さいバイトが続いているが自分の中ではどうしてもブルーギルのバイトにしか思えない。しかしJHさんが以前から「利根川本流にはギルはいない」との事だったので、確かめる為に、スモラバを投入すると即バイト・・・・

2009052302 あらら本当にギルですよ!

しかも立て続けに2枚も釣ってしまいましたw

いるんですね本流にも。しかしバスはテトラの中で(ネストを何個か見つけました)、沖の3m以深位にギルとは想像できなかったですw。

今回この小さなバイトの正体がギルと判ったのは非常に大きかった。何故かというと「小さいコツコツバイト→アフターバス特有?!」と考えていただけに、逆にこのバイトを捨てる(気にしない)ことができるようになり、エリアや狙う水深の取捨選択ができるようになったのである。

そして更にテトラの裏側を攻めていると明らかに今までとは違う、押さえ込むような本当に小さな違和感を感じ、しっかりとあわせると!

やっと釣れました!

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けどやっぱり600gw。しかしこのサイズでも大事なレギュラーサイズ。これをベースに後は、どうやってキッカーを見つけるかが課題となったが、この一匹がこの後の展開を左右する一匹となったのである。

 釣り方的に非常に難しいテトラの釣りと表層ステイで釣れるサイズが同じであれば、回復系が混じるかもしれない表層系に分があると考え、JHさんが先に連発させたシュチュエーションのエリアに行くと・・・・またまたJHさん連発!しかも今度は800g前後のガリガリではあるがメスを仕留める事に成功した。「やはりこのパターンが今日は一番かもしれない。」二人してそう思っていた。

 しかし中々同様なシュチュエーションが見つからず、数箇所周るも微妙に水深や水の濁りなどが違い思うように行かない状況続いた。
そこで同様なシュチュエーションにプラスしてテトラポットのキーワードを絡めた、今日の釣れている状況をあわせた場所に行き、JHさんは表層ステイ系で自分はドロップショットのステイで攻めることに。

 表層系では反応が無かったが、テトラの影を攻めた自分にバイト!しかしフッキングミス。。

 しかしこのバイトが自分に火を付けた。丁度このタイミングでチョットだけエレキを自分が踏むことになったので、再度ミスをした魚を獲るべく、同じテトラを攻めることに。

テトラの裏影にドロップショットをフリップで流し込みステイさせると・・

「っん!」と押さえ込むほんの小さなバイトを逃さずしっかりとスイープフッキングするとズッシリとした重さが!

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やっときました!1,260gのアフターのメス!!

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これで今年のリハビリは完了!アフター独特の攻略感覚が自分の中で一気に蘇って来ました!

この方法でこのサイズが釣れるなら正解かもしれない?!とJHさんも同じリグに変更しエリアを変えて攻めると、「恐らくここだろう」と「見える」感覚が自分にあり、そこにリグを流し込むと一撃でバイトを獲てノンキーだがしっかりとフッキングさせてお魚ゲット!

もうこうなったら止まりません!

さらにまたまた「見えた」とき・・・今度は押さえ込んだ後、ほんの少しだけ沖に動くのを確認してアワセながら「間違いなくデカイメスだ」と思うと、ズッシリと気持ちいい重さが手に伝わってきた。

引きを堪能した後、一気に抜きあげると1,400gであった。

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間違いなく今日はこの方法が正解であろう。しかしこの頃から風が強くなりだし、ギルのバイトも無くなり微妙に状態が変わってしまったのかバイトが遠のく。エリアを変えて色々試しながら、最後の最後にJHさんが同じリグ(ワームは違います)で1,600gの今日一番を仕留めたのは流石であろう。ちなみに今回の釣行で船中の釣果は5本リミットで5,500g、3本リミットなら4,200gのウエイトになった。

 今回上手く正解であろう状況が見つかったのはJHさんのエリア選択の上手さであり、ほとんどのエリアで、そのエリアに入った直後にバイトを獲られたのは本当に凄いことである。テトラ帯といっても無数にある利根川で、釣れる同様のテトラ帯がある場所を直ぐにチョイス出来るほど”エリア選択の幅”が彼の強さなのであろう。そして同行させてもらえたことに感謝である。

p.s.
さてと本当に次は印旛沼で釣りをしないと・・・(汗

■今日の釣果:4匹(ノンキー、600g、1,260g、1,400g)
リグ:ドロップショット
ウエイト:1/4oz
ルアー:バイズクロー3.5(GP)、4.5(BB)

ギル2枚:スモラバ

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