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2008/10/19

その一匹の魚を獲る為に。。。

 皆さん釣れてますか?!晩秋の印旛沼で楽しんできたsaiです。

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 10月18日に印旛沼浄化推進運動の印旛沼清掃に参加する為にNAB21の会長と一緒に印旛沼に行ってきました。この印旛沼浄化推進運動とは、佐倉市を始め、多くの印旛沼に関わる団体や個人が行う印旛沼の美化運動の一つで、毎年この時期に行われております。そして自分たちは船を持つ釣り人として、湖上清掃を中心に活動しています。詳細の活動内容はNAB21佐倉市のホームページをご覧ください。

 さて掃除開始までの朝のおいしい時間はもちろん釣りをしていました!。まずは先週釣れている西部本湖エリアを廻る事に。しかし先週までとは違う点がすこし・・・。一つは最低気温が先週までに比べだいぶ下がってきており、水温はまだそれほど大きくは変化していないが、水面にでている部分はだいぶ冷やされているようで、菱藻などは一気に枯れてバラバラになっていました。故に先週や先々週のパターンを基本にどれだけ状況にアジャストできるか考える必要があるので、セオリー通りに先ずは巻物からスタート。会長が準備中のために最初は自分がエレキ踏み。魚の位置はそれ程変わらないであろうと思いながら、葦の岬をクランクで狙うと即バイト!しかし・・・手のひらサイズ。抜きあげる前にフックオフしました。こんなサイズいなかったはずなのに・・・、やはり少しパターンが変わっているようである。その後自分はバックシートに移り二人で巻物中心に流すも反応がない。そこで自分は先々週の釣り方を試す為にラバージグにチェンジしてスイミング開始。しかしそれでも良い反応がないので、今度は本湖南岸岬にエリアチェンジ。

 エリアチェンジした辺りから北風が吹き出して来て、いい感じに南岸エリアは風が当たる。ここでも葦の岬や沖にある葦の塊を中心にチェック。ここの葦の岬や束には隙間が多いので、スイミングが主体だが、隙間で止まるとその場で誘うことも行った。そしてその軽い隙間で止まったときに誘うと、押さえ込むようなバイトが!そこで誘いのシェイクを止めずにシェイクし続けるとやっとゆっくりとラインが動き出す。それを確認後にしっかりとあわせると600gのバスをやっと捕獲。

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 この一匹から考えるとバスのポジションはあまり変わっていないか、より葦などにタイトについていることと、それ程活性がよくないのかも?!と思われた。

 続けていくも良い反応は得られず、そろそろ掃除の時間なので釣りを止めて、清掃場所の着岸点の竜神橋へ移動した。

 湖上清掃を終えて、芋煮を食べた後はみんなでプチニギリ開始!。みんな二人乗りなので、1艇単位での勝負!しかもリミットは一人1本1艇2本(1人乗りのMNさんは1人で2匹)というちょっと面白いルールで開始。

 スタートするみんなを見ながら会長とどこに行くか意見を出し合うと二人とも同じことを考えていたw。「湖上清掃を行った場所から逃れた魚が行くであろう場所だよね」と。そしてその場所に行き(ほんの20秒w)会長がイキナリみんなが見ている前でキロ近い良形をゲット!自分もクランクで続くと、フッとクランクの感触が無くなる大型のバスに良くあるバイトがあるも瞬時に吐き出されたようで、あわせられず(T_T)。更に続くかと思い巻物中心に攻めるもその後は反応が無くなり、ラバージグのスイミングも加えていくが、これも反応なし・・・・。そして時間だけが刻々と過ぎていく。

 ここで思い出して欲しいのが、今回のニギリルール。リミット2本だが1人1匹。自分が釣らないとリミット2本持ってこられたら負けてまう。プレッシャーですw。

 北風は更に強く吹いてきて本湖はウサギがたくさん飛び出している。しかし今の自分の中で唯一魚の見えている朝一の場所に行く為に、帰着30分前ウサギの群れの中を横断し北風が抜ける場所とブロックされている境辺りを狙うことに。ここからは自分の意地で、自分の釣りに合った魚を引き出す為に、徹底的にラバージグのスイミング。活性が少し悪いと思われるので、今までより更に葦の岬に対してタイトに泳がせることに。

答えは直ぐに出ました。朝のバイトと同様にスイミング中に押さえ込み、更にシェイクしてラインが動き出したのを確認してガツ!とあわせてアベレージサイズをゲット!

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これで会長のキッカーフィッシュが活かせる!と安堵しました。

 そして時間となり帰着すると勝負した5艇中自分たちも含め3艇がリミットメイク。1艇ずつ検量すると皆同様の600サイズの魚。ということで、会長の魚が980gあり文句無しのニギリ勝利となりました。

 プレッシャーの中で狙って獲った660gの魚は今後の自分の糧になることでしょう。「その一匹の魚を獲る為に。。。」のスキルが少し上がりましたね。

 今後の印旛沼は徐々に水温が低下して、少し釣り辛い状況(特に北風が鍵)になるかもしれませんが、4日ほど安定した日が続けばまだまだ釣れるはずです。とりあえず11月の木枯らしが吹くまでは楽しめますので、ぜひ行かれてみてはいかがですか?!

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■本日の釣果(2匹)ともに660g前後
リグ:ラバージグ OSP ZERO ONE JIG 7g)
トレーラー:BaitBreath バイズクロー4.5(BB)

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2008/10/04

秋の印旛沼を楽しむ!

皆さん釣れてますか?!秋の印旛沼を堪能してきたsaiです。

 印旛沼も10月に入り、曳網漁が始まりましたね!それを期にベイトが沖から葦際に逃げ、その近辺にある障害物が釣るキーとなる季節です。今回は午後からの2時間半の釣行でしたが、まさにこの典型的なパターンがハマりました!

2008100401 2008100402  チャリンコで沼に到着後、レンタルボート人が早々に帰着してきて「全然ダメです・・・」とのこと。更に朝一から釣りに出ているkkさんも同様とのこと。。。最初は気温が前日から上がり、水温の変化が魚の活性に影響しているか?!と思われました。

 kkさんの船に1年ぶり乗せていただき出航です。kkさんは1年中沼に浮き続けていますので、昨年以上にキャストが上手くなっていることに驚きながら、この時期の王道である「ブレイクがよっている、岬」を狙うことに。更にこのシュチュエーションにオダが絡めば、完璧であろうと考えながら最初からラバージグのスイム主体で狙うことに。。。

答えは直ぐに出ました。おいしそうなオダの横を着水後、シェイクをするかのようにスイミングさせることで、やや上向きの水平方向に泳がしていると。

ガッ!ズーーーーー!

と、久々のひったくるようなバイト!
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キーパーの500-600gサイズをキャッチ!

この魚で活性も悪くないことと、予想通りの場所にいることに一安心。そして次なる岬に差し掛かり、葦の岬の横を一匹目と同様にスイムさせるとすぐさま引ったくりバイト!
これはギリギリノンキー?!。しかしこれでこのパターンで今日は獲れる事を確信。後はサイズをどうするか?!

この時期このパターンで釣れる時は中々サイズが伸びず、他のパターンを試してしまうものだが、使っているのはラバージグ。これならいいサイズがいれば同様にバイトしてくるはずと思っていた。

そして次なる葦の岬の横をスイムさせると・・・・

ガッ!ズーーーン!!!
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サイズアップ成功!1,100gキャッチ!

これでキロが混ざるなら問題無し!
もうこうなると止まりませんw立て続けに600gサイズも追加!しかもこいつは水面でジグを引っ手繰る始末!!ここで、バイトがないkkさんに同じパターンで釣ってもらいたくてラバージグに変更してもらい、自分はテキサスリグなどで獲れないか試すもバイトが遠のいた。そこでもう一度自分がラバージグを使い出すと、今度は今までとは違うフォール中に・・・

ガッっと引っ手繰る!!!

これはデカイ?!!

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と思ったら・・・・ナイスサイズのヘラブナでした!
このサイズになるとヘラも来ちゃうんですよねw

そしてもう一匹500-600gキーパーを釣りお腹いっぱいで終了。とりあえず数釣りができる印旛沼が残っていたことに安心しました。

p.s.
曳網漁をやっている中にプレーニングして突っ込もうとしたアルミが漁師に怒鳴られてました。もし突っ込んで網を切ったら大変なことになります。二人乗りの漁師の船を見かけたら半径100m以内には絶対近寄らないようにしてくださいね!網の位置がわからない時はプレーニングを早めに解いて、網の位置をきちんと目視して迂回するようにしましょう!

■本日の釣果(6本:キーパー4本、ノンキー1匹、ヘラブナ1匹)

リグ:ラバージグ(O.S.P ZERO ONE JIG 7g)
トレーラー:パワーホッグ4

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