2008/05/08

踊り釣り。。。

 皆さん釣り楽しんでますか?!まだ運が残っている感じのsaiです。

 5月4日に印旛沼で行なわれたNAB21の初戦を観戦しに行きました。天気予報では晴れる予報だったのに、一日中小雨がパラつき、北向の風が強かった一日でしたね。
試合の内容はNABのほうでご確認していただくとして、今回の状況を色々な情報を自分なりに分析してみると・・・
1.先週の日曜日(53up釣った翌日)から魚が一斉に動き出しスポーニング開始。
2.金曜日の雨で一気に沼の状態が変化。(この日がお祭り状態だったらしい・・・)
3.前日の土曜日からの北絡みの風で、完全にポスト状態になり
4.日曜日も引き続き北風。しかも前日から近場は人的プレッシャーで魚が口を使わなくなる。

そんな感じだったのでしょうか?!金曜日の大雨で焼く20cmほど増水し、日曜日でやっと10cmほど落ちた(通常より10cm弱高い)状態。この影響で中央排水路も満水?!で1週間ほど止まっていた宗吾機場で甚兵衛広沼へ排水。酒直水門放水で北部方面の水が大きく変わった。
これで1週間前ぐらいというより金曜日までと沼が一変したのであろう。

まぁ中々面白い試合でしたね。

で、自分はというと、試合後にTTさんに誘われ出船!道具も一式お借りしての釣行をしました。西部方面で唯一入賞していたエリアにいき、濁りがきついので縦ストラクチャ中心に撃って行きました。

 すこし流し矢板の前にある「離れ葦(ヨシ)」の塊+ナガエツルノゲイトウとの際にテキサスをピッチングすると・・・

ムズッ!

押さえ込む小さいバイト!

で、思いっきりアワセるとちゃんとお魚でしたよ!



しかし、ここで大変なことが・・・・

借りていたタックルのリールは右巻き。自分は左巻きしか使えない人w。
アワセる前のスラッグはなんとか左手で巻き取れましたがwアワセてから左側にはハンドルなんかありませんw。どうすれば良いかわからなくなり(爆 持ち替えも上手く出来ず・・・

踊ってましたw

で、なんとか持ち返る為に、グリップエンドをヘソ下に押し付け両手でロッドを持ち・・・

まるでカジキ釣り状態w

何とか右手でハンドルを持つも、左手はロッドグリップよりはるか上を持ってる・・・www。その状態で無理やり巻き取り・・・というかロッドを巻いていた?!感じww

フックポイントだけはちゃんと見ていて、バレる心配は無かったので、無理やり抜き上げちゃいましたww

一部始終を見ていたTTさんに思いっきり笑われましたよw。自分も笑うしかないですw。どう見たって釣り自体やったことのないような人よりおかしい動作?踊り?だったのですからねw。

2008050401
魚を測ってみると痩せているアフターの魚で、1,100g (・_・)v
このサイズがみんな今日は欲しかったのでしょうね。
リグ:テキサス8.8g?
ルアー:バイズクローポートリー

 

とりあえず、右ハンドルで釣り上げた10年以上ぶり?!のお魚でした!

p.s.
しかしTTさんのバックシートは良く釣れますね!ありがとうございました!

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2008/05/05

いきなり53up捕獲!(完結編)

 皆さん連休中は釣れましたか?!やっと完結しますsaiです。

12.決着!

 これまで戦った印旛の魚史上最強のそして頭が良いビッグフィッシュとの戦いも最後の時が来た・・・

がしかし・・・・気が付いたら両手で口をしっかりと掴んでました。
途中から記憶が飛んでます。無我夢中だったのでしょう。

丁度そのタイミング某@氏が近づいてきていたので、見せるかどうかHisashiと悩みましたが、これはどうしようもないので、思いっきり見せ付けましたよw


どうだ!これが53upブラックじゃい!!!!

2008042606
リグ:ラバージグ(OSP ゼロワンジグ7g)
トレーラー:ベイトブレス バイスチャンク(ジュンバグ)

とりあえずその場での簡単な計測をすると55cm?!
まぁ口も開いているので53cmはあるのは分かります。口開きで尾閉じなら57はあるかもですねw(そんなの意味ありませんがw)

 記念なので、公式測定してもらう為にライブウエルに入れた時・・・

体の底から湧きあがるなんともいえない喜びがあふれだし、そして体が震える!

これが気持ちいい!!!!!釣りの最大の喜び!!!

 釣った後二人で落ち着いて考えてみると、やはりこのぐらいの魚は警戒心も1,500gクラスとは全く違い、食い方もパターンも異なる可能性が・・・。
また、最近はラバージグでもスイミングなどを多用する人が多く、きちんとズル引きができる人がいないのも盲点であり、狙いだったのかもしれません。たしかに「ちゃんとズル引きをしてますよ!」と聞くが、本当にできているのか・・・。底取りが出来き、狙ったラインをしっかりと浮かせずにやれるのは難しいけど、これ基本なんですよね。

13.公式記録として残す

 ふな一に戻り、一応「ふな一スケール」に載せるもやはりスケールオーバー!有無を言わせない金バッチです(・_・)v
ちなみにふな一スケールは正確ですよ。スケールにケチをつける人がいますが(半分はご愛嬌でしょうが)ギリギリなんか持ってこないでスケールオーバー持ってくればOKですから(爆

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公式なサイズは
全長:53.1cm 重量:2,560g
サイズ、重量共に印旛MAXに近いモンスターでしたね。

しかし、いいお腹してました。
2008042608

最近の印旛はバスの個体数が減った影響で大型化しているのは確実です。今回の鹿島川だけでなく、どのエリアでも季節的なタイミングやアプローチのやり方をすればモンスターに出会える可能性が高くなっているので、みなさんも是非トライしてください。

14.あとがき

 これで印旛沼で捕獲した50upは2本目。しかも共に53upです。けど20数年かけての記録ですからw
しかもこの日釣れたワームやジグは今年から初めて使い出したものであり、今後自分の主力になるであろうことを確信できました。

今回、誘ってくれこんなチャンスをくれたHisashiに感謝です。ありがとうm(_ _)m

最後まで読んでいただいた皆様、ありがとうございます!
次は貴方の番かもしれませんよ!印旛沼へGo!!!

- 完 -

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2008/05/04

いきなり53up捕獲!(その6)

 皆さんそろそろ焦れて来てませんか?!そろそろ出てきますよ!saiです。

10.雨。。。

北部を後にして、次のチェックエリアは甚兵衛広沼。北総開発鉄道の成田への延長工事の為、現在思いっきり沼の上で工事中。クレーンが数台立ち並ぶ光景はちょと・・・。

 基本的に色々な魚を同時に追っているので、縦ストラクチャ&パラ葦といったスポーニング前後に関連するエリアを淡々とチェックするも・・・ギルだけがアタリまくるw
江川をちょっと見に行ってみるも、田圃からの水でカフェオレ状態・・・。この辺りから雲行きが段々怪しくなってきた。
 甚兵衛広沼のチェックが終わり、とりあえず捷水路も軽くチェックし始めるとポツポツと雨が落ちだしてきて、北部方面にいた人達が、雷雨になるを予見したか帰りだし、自分立ちの横を過ぎていく。そのたびに情報交換するものの、やはり余り調子のいいことは聞けず、釣れても自分が釣った大きさばかりのようであった。
 雨が大夫強く降り出しきて自分たちも危険がないように西部本湖に向かうも、萩山下が気になり少しだけチェック。。。

ここでHisashiが最後に鹿島の水だけ見たいとのことで、一気に鹿島に向かう事になった。

11.激闘の開始。。。

 前日に鹿島を庭とするF氏が1,500g獲っているとの情報があったので、とりあえず風車下から開始。このとき鹿島川には誰もいない・・・。さすがにみんな避難したのであろうが、雲行きを見極めていた自分たちはタイミングよく雨もあがって爆撃開始。
自分はここでブレイク側をバイブレーション、葦際ではラバージグを試す事に。そういえばラバージグで魚をここ2年ぐらい獲ってないからなぁ~。。。

 結局風車下では反応をお互い取れず、水を見るために竜神橋をくぐって川に侵入した。鹿島川の本流筋は流石に田圃の濁りが流れているが、筋から外れ、上手い具合に良い水が残る場所が直に出てくる。「こういう場所がタイミングが合えばいいんだろうね」なんてしゃべりながら葦際&杭の脇をブレイクにかけて、今までとは違うアクション・・・といってもズル引きをしていた。・・・・・

そして奴がいきなり来た!

ズッーーーーーーーーーーーーーーーーン!

ズル引いていたロッドが絞り込まれる。

しゃべりながらだったがロッドを握る右腕はしっかりとロングスイープフッキングを成功させていた!それからが大変!これは鯉?!レンギョ?!と思うほどの重々しい強引なほどの最初の突っ込みで相当デカイ魚であるのは察知。しかし次の瞬間右横にある杭に向かって突っ走りだした!

やばい!

と、ここは強引に杭から離し魚の進行方向を左に変えさせる。ここであることを頭の中によぎる。
その昔、試合中にかけた余裕の50upにひねりながらの潜り込みでてこの原理でラバージグを外された経験である。これを奴は使ったのである。

しかし、ここで自分はその時の経験から無理な力を受け流し、てこの原理で外されるのを回避に成功!

一安心と思った瞬間・・・そのデカイ魚体全部を水面上で出す大ジャンプ!

ドッパーン!!!!!!

華麗なまるでテレビを見ているような、いや、それ以上な見惚れるほどの大ジャンプ!

で・でかすぎる!!マジですか!!!!余裕の50up!!!

こんなサイズのこのシーズンの魚がジャンプできるとは・・・・自分の印旛沼常識を超えた魚です。

ここで自分は危険を感じHisashiに「ネット!!!!!!!」と叫ぶ

が、「無いですよw自分でキャッチです」

やっぱりw

更にまたジャンプ!!!!!!!!!!!!

すげぇ~楽しい!これぞバスフィッシュング!!!!!!!!!!!!!!!

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次なる抵抗は船の下に潜ろう突っ込む!!!!!!!

間違いなくラバージグは口の中・・・という事はこれ以上無理をするとラインが歯で切れる可能性が・・・・。無理は出来ない・・・・。

どの位の時間がたったのであろうか・・・・

そしてやっと奴の抵抗も落ち着きだし、ランディングに取り掛かった。
2008042605

続く(まだ引っ張るかいww)

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